Go Toトラベルキャンペーンで便乗値上げ?旅行代理店の状況は

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国が行う経済支援活動の一環として始まる”Go to トラベルキャンベーン”ですが、現場の国民の皆さんからは戸惑いの声が沢山上がってきています。

感染拡大が進んでいる状況下で半ば強制的に始まるこのキャンペーン。いったい何がしたいのか知りたいところでもありますが、既に利用客に対しての便乗値上げ的な声もチラホラ聞こえています。少しこのあたりの情報を取り上げてみたいと思います。

 

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Go Toトラベルキャンペーンで便乗値上げも?

大まかなキャンペーン内容をある記事を元にご紹介しておきますね。

■キャンペーンの期間

2020年7月22日~終了時期は未定(最長で2021年3月まで)

■キャンペーンの対象となる旅行(個人旅行の場合)

・1泊2日以上の旅行

旅行会社経由で予約する国内ツアー 旅行会社やホテル(民泊を含む)の直販サイト経由などで予約した場合の宿泊費 クルーズ船・夜行フェリー・寝台列車(夜行バスやLCC(ローコストキャリア)などの深夜便は対象外)

・日帰り旅行

往復の鉄道・バスなどと現地での食事や観光体験などがセットとなったツアーを旅行会社経由で予約した場合

■還元率

旅行費用の約半額を還元。旅行費用の35%は費用が直接割引かれる。残り15%は旅行先で使える地域共通クーポンとして還元される。地域共通クーポンは、紙の商品券ないし、電子クーポンとなり、旅行先の都道府県かその都道府県に隣接する都道府県の加盟店(土産物店、温泉、遊園地、水族館、遊覧船、ローカル鉄道、タクシーなど)で旅行期間中にかぎって利用できる。

■還元額の上限

1泊2日以上の旅行

1人1泊あたり最大2万円

日帰り旅行

1人あたり最大1万円

文春オンライン記事より引用

1兆円以上の予算を計上するだけあって、国の税金による大盤振る舞い的なキャンペーンです。

開始時期が前倒しとなったのですが、既に予約などを行っていたとしてもキャンペーン期間内での旅行であれば全てが対象となるそうですので、ご安心ください。

さて、本題の便乗値上げの件についてですが、自粛要請が発令されてからは赤字続きだった旅行関連会社です、何とか今までの利益などで会社を維持していたかもしれませんが企業としては出来る限り早い収益回復を目指さなければなりません。

借り入れなどで窮地をしのいでいたのであれば、尚更早く完済したいでしょうし、利益を出したいのが会社や企業側の意向でもあるでしょう。

以前の例の記事もありましたので参考まで。

過去のふっこう割では、還元対象期間中に便乗値上げする宿泊施設の事例も見られた。その宿泊施設の相場が適切かどうかも精査しながら予約する必要が出てくるだろう。

文春オンライン記事より引用

やはり、背に腹は代えられない状況でもあるわけですから、このような状況は今回も予想の範囲内と考えるべきではないでしょうか。ここは消費する側も良く吟味する必要がありそうです。

 

Go Toキャンペーン中止すべき!この3点がおかしい理由を詳しく解説してみた

 

旅行代理店の価格はどうなっているのか?通常価格を調査

大手代理店の情報には皆さんも興味があるのではないでしょうか。

ここではじゃらん、楽天トラベル、JTBそれぞれの状況をお調べした内容を記載していこうと思います。(2020年7月15日現在)

じゃらん・・・Coming Soon・・・(詳細は出ていませんでした)

7月22日からの実施に向けて準備中の様です。

 

楽天トラベル・・・楽天トラベルでのキャンペーン開始に向けて準備しよう!
楽天トラベルでのGo To トラベルキャンペーン開始スケジュールは後日発表いたします。キャンペーン開始後、スムーズに予約をするために事前準備がおすすめ。

こちらも詳細に関しては記載はありませんでしたね。ネットでの申し込みをスムーズにするための事前登録の案内があるだけでした。

 

JTB・・・弊社独自のGo To Travel キャンペーンの開始時期などの詳細は、決まり次第掲載いたします。しばらくお待ちください。

こちらも詳細の記載は無し。

 

以上の様に、国の前倒し的な発表に企業側が追い付いていないのが現状の様ですね。それもそのはず、前代未聞の内容であり、国側の方針も分かりずらいと言われていますから、消費者への直接の販売を行う代理店となれば、誰が見ても分かりやすいプランを紹介する必要があるわけですし、その内容次第で売上も左右されてしまうでしょうから大変です。

 

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まとめ

如何でしたでしょうか。

私も旅行は大好きですし、半額で旅行が出来るのであれば国内に限られているとしても行ってみたいところは沢山あります。

京都、大阪、北海道、沖縄、広島、宮崎、長崎、金沢など…。

予算もあるので余り遠くへはいけないかもしれませんが、一般の方で里帰りの予算を半額に出来れば、お土産やレジャーなどでもお得を感じる事ができるでしょう。その関連費用にも一部負担されるそうですし…。

とは言っても、反対の声もある今回のキャンペーン。

経済が重要といっても、その経済は人間が作り出していくものです。

もう少し慎重な対策が必要なのではないかと思うのは私だけでしょうか。

この度は、最後までご覧頂き誠に誠に有難うございました。

(大手旅行代理店の情報は、随時更新していこうと思います)

 

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