たまに思い出すお笑いタレントでも一時期はインパクトが強かったダンディ坂野さんですが、東京メトロのポスターでも話題となっていましたね。そんな彼ですが、気になるCMが話題にもなっていました。マクドナルドのナゲッツではなく、車系のCMです。
そのCMは車の車検、税金、保険、メンテナンスをコミコミで月額数千円で車を持てると言う特徴が自慢の会社”ディープラス”という車販売の会社のようです。そこにキャラクタータレントとして起用されたダンディ坂野さん、そのダンディさんの脇を固めて踊っている可愛らしく一緒に出ている二人の女性。いったい誰?と思ってしまいました。
ダンディ坂野さんを差し置いて申し訳ないのですが、どうしても気になったので少し調べてみました。
ダンディ坂野のcmで車より気になる二人の女性はアイドル?
お二人の内、画面向って右側で踊っていらっしゃるのが橘香恋(たちばな かれん)さんです。
橘さんはタレントさんで、1996年11月8日生まれでとても綺麗な方です。
愛知県岡崎市のご出身でレースクイーンやモデルさん的なお仕事もなさっています。
どこかで見た覚えが…。
TBSテレビの木曜10時に放送の桜井・有吉THE夜会ではアシスタントをしており、それで見たことが有ったんですね。
エバンゲリオンレーシングレースクイーンを2018年はカヲル役、2019年ではレイ役を担当されたスタイルもバツグンのタレントさんです。
エバンゲリオンのキャラを演じるだけあって、モデルさんとしては華奢な体つきに感じたのですが、全体のバランスが整っているので全体が美しいですね。
次に、画面左側の女性は澤田実架(さわだ みか)さんです。
実架さんもタレントさんで2000年1月22日生まれの目元が特徴的な美人ですね。
タレントさんですが、ZENTsweetiesと言うグループの一員で、レースクイーンなどのイベントなどに参加されている様です。
2020年にもイベントを行っていらっしゃいますが、卒業イベントのようですので、解散となってしまうようです。
写真からも分かるとおり、可愛らしいかたですので、是非ソロ活動なども行って欲しいものですね。おじさんからすると、娘の様な感じがしてきてどうしても応援したくなってしまいますね。
お二人ともとても美人ですが、アイドルと言うよりもタレント、モデルと言った感じが強いお二人です。今回のCMが初共演のようですね。
実際のCMのメイキング動画も入手しましたので、見たことが無いと言われる方はこれを機会に覗いてみてはいかがでしょうか。
アイドルとモデルもこなす個性派だった
お二人のCM以外でのお仕事関連情報を少し見てみたいと思います。
色んなお仕事をこなしていらっしゃいますが、橘さんはお姉さん的な感じがしてきましたね。
橘香恋(たちばな かれん)
いやー、おじさんにはまぶしすぎるくらい浴衣が似合っていらっしゃいますね。
アイドル関連のお仕事からは卒業して、大人っぽい路線で行かれるようですね。私はこの方が良いと思います。
日本人的な特徴が出しやすい和服も似合っていらっしゃいますね。
やはり、どうしても私の目からは娘にみえてきてしまうのですが、こんな美人な娘がいたらと想像を膨らましてしまいました。実際には子供はいないんですけどね。
澤田実架(さわだ みか)
こちらは、RIZINガールへ決まった時のツイッターの様ですね。
流石は、レースクイーンがベースのお仕事をしていらっしゃるだけあって、プラカードを持つもの様になるんでしょうね。
RIZINと言えば、確か”那須川天心(なすかわてんしん)”も出場したりする格闘イベントですよね。那須川天心の遠い親類としては、2020年春に大流行した流行り病が落ち着いてきたら又、全力で応援しようと思っていた事をこの記事を書くことで思い出しました!
みなさんにはどうでもいい情報でした。スミマセン(-_-;)
因みに澤田さんのあだ名がツイッター名からも分かるんですが、”わさちょ”って名前なんですよね。細かな情報を調べてみようと思い、”澤田実架”で調べたんですが、ツイッターに出てきませんでした。
ある記事を見ていたら、”さわちょ”って名前を見つけ、もしやと思ったらヒットしましたね。見た目からもお転婆感を感じてしまいます。実年齢もお若いので、私にはこれまた娘にしか感じる事が出来ませんね。
まとめ
如何でしたでしょうか。
ダンディ坂野さんとCM共演をされていた女性タレントさんお二人の情報を分かる範囲で出来る限り詳しく書いてみました。
実際のプロフィールなどはご本人のファンであれば、ご存知だとおもい、今回は割愛しております。
ダンディさんと言えば年収なども気になりますし、マクドナルドのゲッツギャグからナゲッツでの起用もきになりますし、東京メトロではオフピークポスターでも話題だっただけに、もう少し詳しくダンディさんの事も書けばよかったかなと、ここにきて少し後悔しております。またの機会に詳しく書いてみようと思います。
さて、今回書いて参りましたお二人の事のついてダンディ坂野さんとの共演も何かの縁でしょうから、ダンディさんはこらからも息の長い芸能生活で大御所的な立ち位置になられるはずでしょう、お二人にはこのチャンスをこれからも活かして、頑張って欲しいものです。(また、お父さん的な目線になってしまった(-_-;))
これからも、影ながらお二人の応援をこれからもして行きたいと思います。
この度は、最後までご覧頂き誠に誠に有難うございました。
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