家政婦志麻さん|夫の仕事は?ヒモ疑惑や子供・自宅の家計事情などを深堀してみた結果w

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テレビの料理企画の中で予約の取れない伝説の家政婦として一躍人気者になったタサン志麻さんは、もともとマッチングアプリ「タスカジ」登録の家政婦さん。15歳も年下の旦那さんと知り合い結婚されています。そんな旦那さん、仕事は何をしているのか、どんな経歴の持ち主なのか。ヒモとの噂の真相や家族関連の情報など詳しく書いてみました。

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タサン志麻さんの夫は仕事がヒモなの?ロマンさんは専業主夫

 

タサン志麻(本名)さんは、大阪あべの・辻調理師専門学校及び辻調グループフランス校卒業のシェフで三ツ星レストランで修業されていた経歴の持ち主。15年料理人として修業の後にマッチングアプリ「タスカジ」での仕事が評価されテレビ出演。冷蔵庫の食材を3時間後片付け込み一週間の作り置きを作る家政婦としての腕前を評価され、一躍有名人の仲間入りされましたね。

2児のママであり”予約が取れない”と言われる程、企業案件や料理レシピ本の執筆、イベントへの招待やマスメディアへの出演も。渡仏の経験よりフランス語ができ語学にもたけていらっしゃいます。

こんな忙しい家政婦志麻さんの旦那さん、タサン・ロマンさんはヒモなどでは無く” 専業主夫”。

 

旦那さんはフランス人で志麻さんよりも15歳年下なんですよ。

お子さんは2人で二人とも男の子。

2人目の出産でさらにメディア露出も増え、忙しくなりタスカジの登録は一時休止中

再登録開始のめどはたっていないようです。

話をもどして、お二人の馴れ初めを簡単に紹介すると、旦那さんのロマンさんとは志麻さんが2度目の渡仏を予定した際に資金を貯めるべく始めたアルバイト先の”やきとり屋”で知り合います。

アルバイト先でのやり取りの中でお互いに意気投合。

惚れたのは旦那であるロマンさん。

志麻の第一印象は……仕事にも厳しく、自分の意見をハッキリ言うけど、気持ちがいい女性。日本人の女性は男性に遠慮をして言いたいことを言わない人が多いから珍しかったし、魅力的に感じられた。僕は子ども時代にお父さんがいない家庭で育って、お母さんは強い存在だったから、強い女性が好き。

志麻と週に3日くらい顔を合わせているうちに、 出会って1カ月経つ頃には好きになっていました。

一年の交際後、志麻さんは妊娠が発覚したことで渡仏をあきらめ、好きな時間に仕事ができる家事代行サービスであるタスカジに登録したというわけ。

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家計的経済状況について収入源は家政婦志麻さん頼みなのか

旦那であるロマンさんが専業主夫である以上、収入源は志麻さんの担当となるわけですが、マッチングアプリに登録したのも志麻さんの判断だったわけですし、ロマンさんも、もともとはやきとり屋でのバイト仲間わけですし、料理の才能については志麻さんのよき理解者なわけですよね。

二人の中では志麻さんが稼げるとの判断からこのような家庭経済環境になったと考えるべき。

執筆やらテレビでの出演やらで多忙になる一方の奥さんの良きサポート役として、旦那さんであるロマンさんもお二人のお子さん達の相手や奥さんのフォローなど、決して楽ではないでしょうから。

えんのしたの力もちをかって出たという訳ですね。

志麻さんはタレントでもないわけですから、もちろんマネージャーなんかもいない訳ですし。

志麻さんの良き理解者であるロマンさんはスケージュール管理などもてつだっていらっしゃるのではないでしょうか。わたしだったら応援しますけどね( ^ω^)・・・

2017年には第一子が、2019年には第二子が産まれて、二人のお子さんをかかえてメディアでの奥さんの露出もふえましたからね。

 

ロマンさんご本人の口から、知り合った当時の馴れ初めについて述べている記事がありました。

僕が日本に来たのは2013年の6月、19歳の時でした。子どもの頃から日本のアニメが大好きで、日本語をちゃんと勉強したいと思って学生ビザで来日したんです。

日本に来る前は フランスで電気工事やリフォーム関係の仕事をしていたので、海外向けの事業も始めようかなと計画をしていたんです。

翌年の春、生活費を稼ぐために始めたアルバイト先の飲食店で出会った“ボス”が志麻。まさか日本で結婚して、こんなに長く暮らすことになるとは思わなかったね。

引用元;BUSINESS INSIDER JAPAN

結婚するなんて思ってもいなかったとの事。(;´Д`)

とんとん拍子過ぎて振り返っているひまもなかったということでしょう。

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レシピ本や企業案件で忙しすぎる自宅事情!

著書のなかでもレシピ本は有名!

主婦と生活社 ”予約がとれない伝説の家政婦が教える魔法の作りおき”

ダイヤモンド社から出ている ”志麻さんのプレミアムな作りおき”

マガジンハウスからは ”志麻さんの何度でも食べたい極上レシピ”が出ていますし、

講談社さんからも ”志麻さんの自宅レシピ”を出されています。

NHKなどのテレビ出演やイベント講師、食品メーカーとのタイアップ案件やら執筆については現在進行形ですから忙しさはよりいっそう増しているんですよね。

ご自宅の情報もでていましたけど、東京の某所に築60年以上の一軒家をリフォームしてお住まいなんですよね。旦那のマロンさんは上記でも書いていますが、リフォーム関係にお詳しい訳で

フランスで電気工事やリフォーム関係の仕事をしていた

古い家屋でもリフォームしだいで かわいらしいお家に生まれ変わるんですね。

築60年の一軒屋をリフォーム!

キッチンもきれいでコンパクト!料理をお仕事とにしていらしゃるだけに、こだわりを感じます。

 

テレビでは、サンドイッチマンがMCの人気番組でも良く取り上げられていますから、ご存知なかたもいらっしゃったのではないでしょうか。

冷蔵庫を開けて食材を暫くながめただけで、ごちそうレシピが10種類以上ひらめいてしまう!

まさに、 神ワザです。(;’∀’)

お子さんお二人の世話に、執筆にと、テレビ取材や出演、その他のイベントなどでもひっぱりだこの人気者ですから、好きな時間でお仕事というわけにもいかない状況になり、専業主夫として旦那さんの応援なくしては、自宅も以前の様に落ち着いて時間を選んで仕事という訳にはいかなくなっているのでしょうね。

ひと通り毎日の家事と料理をこなしている私の妻も、志麻さんのお仕事風景をみて、

「この人、凄い!」と驚いていましたからね。

同じ女性からもいちもく置かれるほどのカリスマ性は、人気が出るのも当然です。( ゚Д゚)

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家政婦志麻さん|夫の仕事は?ヒモ疑惑や子供・自宅家計(まとめ)

旦那さんのお仕事は専業主夫でしたが、ヒモといわれるようなひまな存在というより、激務な専業主夫といった感じでした。

予約が取れなくなってしまうほどの超うれっこの家政婦を嫁にもち、お子さんがお二人。

ふつうの主婦であっても、親子4人ぐらしでお子さんが幼いころは猫の手も借りたいほど忙しいと世間の主婦たちはおっしゃっていますから、奥さんがこれほど多忙な方であればなおさら、お父さんの協力がなければ生活をまわしていくのもけっこうしんどいのではないでしょうか。

ましてやメディアでもとり上げられるほどの超売れっ子家政婦さんですからね!( ゚Д゚)

奥さんの稼ぎがおおければ多い程、専業主夫であるロマンさんも大変になってきますから。

 

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